The great journey's end of agriculture and music
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大分港から見ていた景色は、キラキラ光っていた。
海のずっとずっと向こうまで、見ていた。
鳥が、浮かんでいた。
もっともっと遠くの方が見渡せる日がきっと来る。
それまでは、まだまだ勉強、日々成長。
海の上って。
さっき飲んだどろどろのイチゴミルクの上にいるみたいに、
固まる瞬間がある。
イチゴも、ミルクも、自然から生まれてるけど、それだけじゃない。
人によって教育された、イチゴと、ミルク。
それを芸術だって、昔は簡単に言ってたけど、今はそうは思わない。
イチゴも、ミルクも、本当は一体何なのか分からないんだ。
ただ、オレはイチゴの瞬間もミルクの瞬間も知っている。それだけ。
会社員も、自由人も、食べてるものは一緒なんだ。
会社員だって自然を相手にすることはある。
自由人だって人間を相手に選ぶことがある。
吉井和哉のライブDVDを買ってきたら、12月28日にカナリヤを歌っていた。
そろそろイエモン復活しそうな勢いだね。
それにしてもいい歌を歌ってるなあ。
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